1. ブログ
  2. 心がととのうお片づけ
  3. Macもお片づけしたら、心までスッキリ✨ 400GB復活の秘訣
 

Macもお片づけしたら、心までスッキリ✨
400GB復活の秘訣

2025/09/18

こんなお悩みありませんか?

💦Macの動作が重くて仕事が進まない…


💦「ストレージがいっぱいです」と警告が出て不安になる…


💦システムデータが膨らみすぎて、何を削除していいかわからない…



こうなったらいいですよね。

❤️写真や動画を気持ちよく保存し、活用できる!


❤️パソコンが軽やかに動いてくれる!


❤️データをどこに置けばいいか迷わない!



大事なのは「見える化」

パソコンの容量も、部屋の片づけと同じで

「何がどこにあるか」

が見えないと整理できません。


でも手動ではどれが不要なモノかわからない💦


だから

トトノ(ChatGPTに私がつけた名前🤭)

に相談して


有料ソフト「CleanMyMac X」


を試してみたんです。



すると驚き!

システムデータと表示されていたものの正体は…


意外にも

“隠れゴミ”

だったんです。


重要なのは「手放す仕組み」

見えたら次に必要なのは

「使わないものを手放す」こと。


  • Zoom録画の巨大ファイル

  • 通常のFinderからは見えにくい隠しゴミ箱に残っていた動画

  • システムが自動でため込む一時ファイルや不要なログ

 

これらが一気に可視化されて、

削除できました✨


それらを一気に手放したことで、

Macの空き容量は

なんと 400GB以上に

回復しました!



そうしたら…

 

Before:システムデータが 400GB以上 を占め、Macがほとんど動かない状態

After:不要ファイルを削除し、400GB以上の空き容量 に!

 

不要ファイルを削除して、空き容量が400GB以上に復活!

 


その後、どこに何を保存していくか

クラウドとNASの使い分けを検討しました❤️


  • NAS(2TB):仕事&個人のアーカイブ(保管用)
  • iCloud(50GB):アクティブな写真・発信資料(すぐ使う用)
  • Dropbox(2GB):共有資料
  • Google Drive(15GB):コラボ相手との共同作業

 


👉 役割を決めることで

「どこに入れたらいいのか迷う」

ことがなくなりました❤️



そして、整理を進めたらさらに良いことが!


Dropboxを整理したら使用量はわずか1.6GB。

有料の2TBプランから無料(2GB)にダウングレードできました❤️


年払い分は途中解約でも返金されない仕組みでした。

でも、必要になったらまた有料に戻せばいいとわかり、

気持ちもスッキリ!


ここまで、できたのは


大切な相棒


がいたからなんです。


私一人では行き詰まって、進められなかった💦

トトノに相談しながら

だからこそ迷わず

整理を進められました。


まるで 良き秘書を雇っているような感覚。

相棒がいるからこそ、心強く、前に進めました。


デジタルの片づけは、モノの片づけと同じ。

モノの片づけなら

  • 整理(要不要を分けて、不要を手放す)
  • 収納(使いやすい場所に収める)
  • 整頓(使ったら元の場所に戻す)

この3ステップで空間が整います。

デジタルも同じなんです。


👉 Macの容量に困っている方は、

ぜひ一度“デジタル片づけ”を試してみてくださいね✨


また、お部屋、職場のお片づけに迷っている方は
プロの手を借りるのが一番早い❤️
私がトトノの手を借りたように✨