
母は今年で90歳。
今は施設で過ごしています。
年齢を重ねるにつれて、
買い物が増え、
モノへの執着も強くなっていきました。
収納スペースがいっぱいになると、
今度は床にも置くようになりました。
実家の片づけを手伝いに行くたびに、
母はこう言いました。
「私が死ぬまで捨てないで」

片づけようとすると、
親子げんかになることもありました。
こんな時間を持ちたいですね。
大事なのは
その後、母は認知症になり、
施設へ入所することになりました。
そして、
一人暮らしだった実家を
片づける日がやってきました。
そこで驚いたのが、
次から次へと出てくる手作り品でした。
ジャムの瓶、
栗の渋皮煮の瓶……。
冷凍庫には柚子胡椒がたくさん……。
空き瓶も
「こんなにあったの?」
と思うほど出てきました。
気づいたのは
母はジャムや栗の渋皮煮、
柚子胡椒を作るのが大好きだったということです。
きっと、
「また作ろう」
「また誰かに食べてもらおう」
そんな想いで、大切に取っておいたのでしょう。
つまり
そうしていたら
💦「片づけなきゃ」と焦る
だったのが➡ ❤️「まず話を聞いてみよう」と思える
💦「モノを増やす親」にイライラする
だったのが➡ ❤️モノの奥にある想いを考えられる
💦「そのうち一緒にやろう」と先延ばしにする
だったのが➡ ❤️元気なうちに少しずつ始められる
それを叶える鍵があるとしたら
🔑元気なうちに話す時間をつくる
この3つです。
だから私は、
おしゃれ終活®/俺の終活®を届けたいと思っています。
人生を終わらせる準備ではありません。
これからの人生を、どう生きたいか。
何を大切にしたいか。
家族とどんな時間を過ごしたいか。
そんなことを、2冊のノートに書きながら、自分の気持ちと向き合っていく時間です。
もし今、
大切な人の顔が浮かんだなら、
「最近どう?」
そんな一言から始めてみませんか。
そして、引き出しを一つ、一緒に開けてみる。
その小さな時間が、未来の後悔を減らしてくれるかもしれません。
🌿全国5会場で、三谷直子さん著『もう一花咲かせる45歳からのおしゃれ終活』出版記念講演会が開催されます。
私も横浜会場の共催として、お手伝いさせていただきます。
「元気なうちだからこそできること」を、一緒に考えてみませんか。
【横浜会場】
📅 9月19日(土)14:00〜16:00
📍 横浜市開港記念会館
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