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私が死ぬまで捨てないで

2026/06/21

母は今年で90歳。

今は施設で過ごしています。

 

年齢を重ねるにつれて、

買い物が増え、

モノへの執着も強くなっていきました。

 

収納スペースがいっぱいになると、

今度は床にも置くようになりました。

 

実家の片づけを手伝いに行くたびに、

母はこう言いました。

 

「私が死ぬまで捨てないで」

 

片づけようとすると、

親子げんかになることもありました。

 

こんな時間を持ちたいですね。

  • 元気なうちに親の想いを聞く
  • 一緒に片づけを進める
  • 後悔のない時間を過ごす

 大事なのは

モノではなく、そこに込められた気持ちを見ることです。

  

その後、母は認知症になり、

施設へ入所することになりました。

 

そして、

一人暮らしだった実家を

片づける日がやってきました。

 

そこで驚いたのが、

次から次へと出てくる手作り品でした。

 

ジャムの瓶、

栗の渋皮煮の瓶……。

冷凍庫には柚子胡椒がたくさん……。

 

空き瓶も

「こんなにあったの?」

 

と思うほど出てきました。

 

 

気づいたのは

母はジャムや栗の渋皮煮、

柚子胡椒を作るのが大好きだったということです。

 

きっと、

 

「また作ろう」

 

「また誰かに食べてもらおう」

 

そんな想いで、大切に取っておいたのでしょう。

 

 

つまり
私が本当にやったら良かったのは、
モノの整理ではなく、
元気なうちに一緒に話す時間を持つことだったのかもしれません。

 

 

そうしていたら

 

💦「片づけなきゃ」と焦る

 だったのが➡ ❤️「まず話を聞いてみよう」と思える

 

💦「モノを増やす親」にイライラする

 だったのが➡ ❤️モノの奥にある想いを考えられる

 

💦「そのうち一緒にやろう」と先延ばしにする

 だったのが➡ ❤️元気なうちに少しずつ始められる

 

 

それを叶える鍵があるとしたら

 

🔑元気なうちに話す時間をつくる
🔑モノではなく、その奥にある想いを知る
🔑引き出し一つ、一緒に整理してみる

この3つです。

 

 

だから私は、

おしゃれ終活®/俺の終活®を届けたいと思っています。

 

おしゃれ終活®/俺の終活®は、

人生を終わらせる準備ではありません。

 

これからの人生を、どう生きたいか。

何を大切にしたいか。

家族とどんな時間を過ごしたいか。

 

そんなことを、2冊のノートに書きながら、自分の気持ちと向き合っていく時間です。

 

もし今、

大切な人の顔が浮かんだなら、

 

「最近どう?」

 

そんな一言から始めてみませんか。

 

そして、引き出しを一つ、一緒に開けてみる。

 

その小さな時間が、未来の後悔を減らしてくれるかもしれません。

 


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私も横浜会場の共催として、お手伝いさせていただきます。

 

「元気なうちだからこそできること」を、一緒に考えてみませんか。

 

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