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大腸がんをきっかけに、人生の見方が変わった話

2026/04/23

 

50歳のとき、大腸がんが見つかりました。

 

がん保険がおりると喜んだのも束の間、

最初は内視鏡手術で終わるはずでしたが、

粘膜下層までがんが進んでいたため

再手術で直腸を切除することになりました。

 

入院前、麻酔や手術の同意書を書きながら

 

「もしかしたら戻ってこられないかもしれない」

 

そう思い、自分の部屋を片づけました。

 

大きな出来事があると

 

気持ちの整理が追いつかないことありませんか。

💦先のことを考えると不安になる

💦体や将来のことで気になることがある

💦気持ちを整理したいのに、どうしていいかわからない

 

 

2週間の入院中

 

これからの生活に不安を感じ

ベッドの上で涙を流した夜もありました。

 

直腸を切除したことで

便をためる機能を失い

 

社会復帰ができないかもしれないと

感じたからです。

 

こうなったらいいですよね

❤️不安の中でも前を向ける

❤️少しずつでも日常を取り戻せる

❤️自分の人生を前に進めていける

 

大事なのは

出来事の捉え方を変えること

だと思います。

 

そんな中で読んだ本に

 

「宿命を使命に変える」

 

という言葉がありました。

 

この経験をただの出来事で終わらせず

 

同じように苦しんでいる人の

励みになる生き方がある。

 

事実は変わらなくても

捉え方が変わるだけで

 

心は動いていくのだと

感じた出来事でした。

 

 

つまり
どんな出来事も人生を止めるものではなく
前に進むきっかけにすることができるのかもしれません。

 

 

そう考えてみると

 

💦不安で止まってしまう

 だったのが → ❤️少しずつ前を向ける

 

💦できないかもしれない

 だったのが → ❤️できることに目が向く

 

💦つらい出来事

 だったのが → ❤️意味のある経験に変わる

 

 

それを叶える鍵があるとしたら

 

🔑出来事の意味を考えてみる
🔑今の自分にできることを見る
🔑小さく動いてみる

 

 

この3つです。

 

負けるもんかと

少しずつ笑顔を取り戻し

 

1か月後には職場に復帰しました。

 

電車に乗ることもしばらくできませんでしたが

徐々に体も回復し

 

日常を取り戻すことができました。

 

 

そして気づきました。

 

部屋を整えたことをきっかけに

 

人生が少しずつ

前に進み始めていたことに。

 

生活習慣からの病を経験し

 

健康な体を取り戻したいと

食事改善に取り組み

 

やがて今のパートナーとも出会いました。

 

整理収納を本格的に学び始め

 

それを活かして

「誰かの役に立ちたい」という思いが

 

形になっていきました。

 

出来事は変えられなくても

 

その後の生き方は

自分で選ぶことができます。

 

あのときの経験があったからこそ

 

今の自分があると

思えるようになりました。

 

そして今は

 

立ち止まって

これからの人生を考える時間も

とても大切だと感じています。